お客様の証憑をスキャンする前に、証憑の種類ごとに分別をします。
以下の7つのカテゴリーに分別します。
- ① 現金領収書
- ② クレカ領収書
- ③ 請求書
- ④ クレカ明細
- ⑤ 通帳関係
- ⑥ 給与明細
- ⑦ その他の証憑
以下、各カテゴリーについての説明です。
① 現金領収書
現金で支払った際に発行される領収書です。
ThinkLedge作業においては、「領収書」と銘打ってあるものの他、取引の事実を証明する証憑(レシート、コンビニなどの収納代行の控え(受領証)など)も領収書として扱います。

下図のように、領収書と他の証憑が一体となっている場合は、まとめて領収書として扱ってください。

② クレカ領収書
クレジットカードで支払った際に発行される領収書です。
「クレジット」といった文言や、カード会社、カード番号などの記載からクレカ支払であることがわかるものを『② クレカ領収書』として振り分けてください。

領収書の内、『② クレカ領収書』に該当するもの以外はすべて『① 現金領収書』に振り分けます。
支払方法が明記されていない場合は『① 現金領収書』に振り分けてください。
交通系ICカード、バーコード決済、キャッシュレス決済(iD、QUICKPayなど)で支払った領収書については、お客様ごとに『① 現金領収書』『② クレカ領収書』どちらに分類するか確認の上、振り分けてください。
③ 請求書
請求書とは、取引代金の支払いを依頼するための書類です。

注意点として、タイトルに「請求書」や「請求明細書」等と銘打ってある証憑を『③ 請求書』として振り分けてください。
下図のように、証憑内に「請求書番号」「ご請求金額」等の記載があっても、タイトルが違う場合は『⑦ その他の証憑』に振り分けてください。

ただし、クレジット会社からの「請求明細書」については 『④ クレカ明細』に振り分けてください。
タイトルが「○○ 兼 請求書」などの場合は、本ページ下部の「よくある質問」の記載内容に従って振り分けてください。
④ クレカ明細
クレジットカード払いをした取引内容の明細です。
クレジット会社が発行する明細には以下の2パターンあります。
- クレカ利用代金の請求明細書
=お客様からクレジット会社に支払う分 - 振込明細書/振込のご案内 など
=クレジット会社からお客様に振り込まれる分
上記1.の方を「④ クレカ明細」とし、2.の方は「⑦ その他の証憑」に振り分けてください。


⑤ 通帳関係
お客様が事業に使用している銀行口座の通帳のコピーや、Web通帳を印字したものです。
Web通帳のタイトルは様々なパターン(「入出金明細」「お取引明細」など)があるので、タイトルではなく内容で見分けてください。

⑥ 給与明細
お客様が従業員の方に支払った給料や賞与などの明細書です。
⑦ その他の証憑
①~⑥のどのカテゴリーにも当てはまらないものは『⑦ その他の証憑』に振り分けてください。
よくある質問
- クレカ払いの時にレシートと一緒についてくる「クレジット売上票」などは?
→『⑦ その他の証憑』に振り分けてください。

- 「請求書 兼 領収書」などの場合は?
→タイトルに「領収書」が含まれる場合は、すべて領収書として振り分けてください。
「領収書」が含まれず、③~⑥いずれかに該当する場合はそちらに振り分けてください。
①~⑥いずれにも該当しない場合は『⑦ その他の証憑』に振り分けてください。
- 「お振込手数料のご案内」は『⑤ 通帳関係』ではないの?
→『⑤ 通帳関係』のカテゴリは、通帳のコピーか、Web通帳のみです。
「お振込手数料のご案内」は『⑦ その他の証憑』に振り分けてください。
